アルファードの車検費用は、10万円前後が中心です。
楽天Car車検に掲載されているアルファードの作業実績312件では、総額の中央値が106,155円で、半分の車が90,590円から127,810円のあいだに入りました。15万円以上の車は12%です。
アルファードは車両重量が2,000kg前後の車で、同じ世代でもエンジンや駆動方式、装備によって「2.0t以下」と「2.0t超」に分かれます。
どちらに入るかで重量税が変わり、さらに10系はほぼすべての車が18年を過ぎ、20系も多くが13年を過ぎているので、世代によって法定費用に大きな差が出ます。
この記事では、作業実績312件を世代と年数で分けた相場、型式ごとの車両重量と法定費用の早見表、世代ごとのリコールやハイブリッド車の注意点、依頼先ごとの基本料を、トヨタと国土交通省の公表内容をもとにまとめました。
この記事の結論
- 総額の目安は10万円前後で、作業実績312件の中央値は106,155円。15万円以上になった車は1割ほどでした。
- 世代別の中央値は10系115,224円、20系108,992円、30系98,710円で、古い世代ほど高くなっています。
- 法定費用は、車両重量が2.0t以下か2.0t超か、13年・18年を過ぎたかで変わり、多くの車は39,750〜82,750円です。区分は車検証の車両重量で確かめます。
- 基本料の中央値は掲載店全体で18,150円。コスモ石油系・ENEOS・速太郎は全体より安く、トヨタ系の販売店は2倍を超えていました。

アルファードの車検費用楽天Car車検の作業実績312件と掲載店の料金表から
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結論|アルファードの車検費用は総額10万円前後が中心
楽天Car車検には、加盟店が実際に車検をした車の総額(基本料・法定費用・追加の整備を含む)が「作業実績」として掲載されています。
アルファードの312件を集計すると、次のようになりました。
| 総額 | |
|---|---|
| 中央値 | 106,155円 |
| 安いほうから4分の1 | 90,590円以下 |
| 高いほうから4分の1 | 127,810円以上 |
| 10万円未満だった車 | 43% |
| 15万円以上だった車 | 12% |
| 20万円以上だった車 | 3.5% |
※楽天Car車検「アルファード(トヨタ)の車検費用実績」に掲載の312件を集計。掲載店はガソリンスタンド・車検専門店・整備工場などで、今回の実績に販売店(ディーラー)の店名はなく、メーカー系の販売店で受けた車検は入っていない。一部に車検以外の作業の掲載も含まれる。
費用の内訳は「法定費用+基本料+整備費用」
車検の総額は、国に納める法定費用、店に払う車検基本料(点検・検査・代行の手数料)、部品交換などの整備費用の3つを足したものです。
法定費用は車両重量と重量税の区分で決まり、アルファードでは多くの車が39,750円から82,750円のあいだに入ります(初回の車検で重量税が免税になるプラグインハイブリッドを除く)。
基本料は店によって違い、楽天Car車検に掲載されている全国5,857店の大型乗用車(〜2.0t)の基本料(ネット予約の割引後)は、中央値が18,150円でした。
楽天Car車検のおすすめポイント
- 1郵便番号を入れるだけで、近くの店のアルファードの車検費用を並べて比べられる
- 2約6割の店がネット予約の割引を出していて、割引額の中央値は8,000円
- 3アルファードの作業実績312件で、実際にかかった総額と整備の内容が分かる
- 4見積もりは無料、予約は約1分。車検を受けると楽天ポイントが500ポイントもらえる
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世代別・年数別|アルファードの車検費用の相場
作業実績312件を、年式から世代に分けて集計しました。古い世代ほど総額が高くなり、10系は30系より1万6千円ほど高い結果です。
| 世代 | 型式の例 | 件数 | 総額の中央値 | 中ほど半分の範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 10系(初代) | MNH10W・ANH10W・ATH10W など | 38件 | 115,224円 | 110,000〜155,000円 |
| 20系(2代目) | ANH20W・GGH20W・ATH20W など | 94件 | 108,992円 | 94,580〜135,759円 |
| 30系(3代目) | AGH30W・GGH30W・AYH30W など | 179件 | 98,710円 | 87,560〜120,000円 |
※年式で世代を分けた(年式2007以前を10系、2008〜2014を20系、2015〜2023を30系)。境目にあたる年式2008の車には10系が、2023の車には40系が混ざっている可能性がある。年式と本文の記載が食い違う1件は除いた。40系と確かめられる実例はまだない。

年数別|初回は8万円台、13年を過ぎると11万円台
| 車齢の目安 | 車検の回数の目安 | 件数 | 総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 3年以内 | 初回 | 28件 | 89,200円 |
| 4〜5年 | 2回目 | 40件 | 95,270円 |
| 6〜7年 | 3回目 | 53件 | 98,710円 |
| 8〜12年 | 4〜5回目 | 79件 | 104,610円 |
| 13年以上 | 6回目以降 | 112件 | 116,670円 |
※車齢は「掲載年−年式」で数えた目安で、実際の登録月によって1年ほどずれることがある。
走行距離で分けると、5万km未満の車が91,855円、5万〜10万kmの車が114,568円、10万km以上の車が110,000円で、走行距離が長い車ほど高いとは限りませんでした。
13年を過ぎた車は、重量税が上がる分も総額に加わります。
実例で見るアルファードの車検|総額と整備の内容
アルファードの作業実績から、総額の安いものから高いものまで5件を選んで、整備の内容をまとめました。
同じアルファードでも、交換する部品によって総額が大きく変わることが分かります。
| 総額 | 世代 | 走行距離 | 地域 | 主な整備の内容 |
|---|---|---|---|---|
| 80,990円 | 30系 | 約5万1千km | 三重県 | ブレーキオイル・クーラント・エンジンオイルの交換と基本の車検整備 |
| 95,200円 | 30系 | 9万〜9万5千km | 大阪府 | エアーエレメントの交換、電球3か所の交換 |
| 110,000円 | 20系 | 11万〜11万5千km | 岩手県 | ブレーキオイルの交換、ブレーキのクリーニング |
| 127,800円 | 10系(アルファードV) | 約11万3千km | 大阪府 | ブレーキオイル・クーラントの交換、左右のロアボールジョイントブーツ交換、バッテリー交換 |
| 169,568円 | 30系 | 約10万1千km | 神奈川県 | ブレーキフルード交換、前後のブレーキパッド交換、エアーエレメント・オイルエレメント・エンジンオイル交換、前の左右スタビライザーリンク交換など |
※楽天Car車検の作業実績(店が掲載した内容)を要約。総額は基本料・法定費用・追加の整備を含む。世代は年式から判断。
実例から分かること
10万km前後から、ブレーキパッドやスタビライザーリンク、ボールジョイントのブーツなど足回りの部品の交換が加わり、総額が上がっています。
法定費用|あなたのアルファードは2.0t以下?2.0t超?
法定費用は、自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料(印紙代)の3つです。アルファードは車両重量が2,000kg前後なので、重量税の区分が「〜2.0t」か「〜2.5t」かで分かれます。
まず車検証で「型式」と「車両重量」を確かめてください(2,000kgちょうどは2.0t以下に入ります)。
| 世代・型式 | 車両重量 | 重量税の区分 |
|---|---|---|
| 10系 2.4L(ANH10W・15W) | 1,770〜1,930kg | 2.0t以下 |
| 10系 3.0L(MNH10W・15W) | 1,840〜2,020kg | ほぼ2.0t以下 |
| 10系 ハイブリッド(ATH10W) | 2,000〜2,050kg | 2.0t以下と2.0t超が半々 |
| 20系 2.4L(ANH20W・25W) | 1,850〜2,010kg | 大半が2.0t以下(4WDの一部は2.0t超) |
| 20系 3.5L(GGH20W・25W) | 1,920〜2,110kg | 2WDは大半が2.0t以下、4WDはほぼ2.0t超 |
| 20系 ハイブリッド(ATH20W) | 2,080〜2,200kg | 2.0t超 |
| 30系 2.5L 2WD(AGH30W) | 1,920〜2,030kg | 大半が2.0t以下 |
| 30系 2.5L 4WD(AGH35W) | 1,980〜2,090kg | 大半が2.0t超 |
| 30系 3.5L・ハイブリッド(GGH30W・35W、AYH30W) | 2,040〜2,240kg | 2.0t超 |
| 40系 すべて(ガソリン・ハイブリッド・プラグインハイブリッド) | 2,060〜2,470kg | 2.0t超 |
※車両重量はトヨタ認定中古車のグレード別カタログと、40系の主要諸元表の標準の値。同じ型式でも装備で2.0tをまたぐので、正確な区分は車検証で確認する。30系のAGH30Wは、カタログの52グレードのうち42グレードが2.0t以下。
車検証の型式と車両重量を先に見ておくと、見積もりの法定費用が合っているかすぐ分かります。
2,000kg前後の車は、区分がひとつ違うだけで重量税が変わります。
法定費用の早見表
| 重量税の区分 | 2.0t以下 | 2.0t超〜2.5t以下 |
|---|---|---|
| 本則(エコカー) | 39,750円 | 44,750円 |
| エコカー外・13年未満 | 52,550円 | 60,750円 |
| 13年経過 | 65,350円 | 76,750円 |
| 18年経過 | 70,150円 | 82,750円 |
※重量税(2年・自家用乗用)+自賠責保険料17,650円(24か月)+印紙代2,100円(指定工場)の合計。重量税は2.0t以下が本則20,000円・エコカー外32,800円・13年経過45,600円・18年経過50,400円、2.0t超〜2.5t以下が25,000円・41,000円・57,000円・63,000円(国土交通省の税額表)。自賠責保険料は次回の改定で18,560円に上がり、どの欄も910円ずつ高くなる。

10系は18年経過、20系は13年経過の車が多い
重量税の13年・18年は、初度登録の年月から数えます。10系は販売が終わってから18年ほどたつので、ほぼすべての車が「18年経過」の税額です。
20系も多くの車が13年を過ぎ、初期に登録された車は18年に入り始めています。30系はまだ13年を迎えていません。
重量税の額は照会サービスで確かめる
エコカーの要件を満たす車(免税対象車等)は、13年・18年を過ぎても本則のままです。
ハイブリッド車でも自動的に本則になるわけではないので、次の車検で払う重量税は国土交通省の「次回自動車重量税額照会サービス」に車台番号を入れて確かめてください。
40系の初回の車検の重量税
40系は全車が2.0tを超えるので、重量税は本則なら25,000円、エコカー外なら41,000円です。
プラグインハイブリッド(AAHP45W)で新車登録のときに重量税が免税だった車は、車検の満了日から数えて15日を過ぎる日までに新しい車検証を受け取り、構造の変更もなければ、初回の継続車検の重量税も免税になります。
今の制度では、プラグインハイブリッド車は13年を過ぎても重課されません。
ユーザー車検なら印紙代は2,600円
アルファードは全世代が3ナンバーの普通車なので、運輸支局に自分で持ち込むユーザー車検の検査手数料は2,600円です。
基本料はかかりませんが、点検整備は自分で手配する必要があります。
世代別|車検の前に確かめておきたいこと

10系(初代)|タカタ製エアバッグの改修が済んでいるか
タカタ製エアバッグのリコール
10系と20系の一部の車には、タカタ製エアバッグのインフレータを交換するリコールがあります(20系は後期に作られた一部の車が対象)。
国土交通省は、タカタ製エアバッグのリコールのうち特に危険性の高いものについて「車検で通さない措置」をとっていて、リコールの対象の車で改修が済んでいないと、車検に通りません。
中古で買った車は、トヨタのリコール検索に車台番号を入れて、対象かどうかと改修が済んでいるかを確かめてください。
20系(2代目)|13年を過ぎて重量税が上がる時期
20系は13年を過ぎた車が多く、エコカーの要件を満たさない車は重量税が上がります。
2.4Lの車は2.0t以下が多く、エコカーの要件を満たさない車は13年経過で法定費用が65,350円になります。ハイブリッド(ATH20W)は全車が2.0tを超えます。
30系(3代目)|オルタネーターと燃料ポンプのリコール
30系には、オルタネーター(発電機)のプーリーが壊れて最悪エンジンが止まるおそれがあるリコール(2.5Lのガソリン車の一部)や、低圧燃料ポンプのリコール(2.5L・3.5L・ハイブリッドの一部)があります。
アイドリングストップ機能付きのガソリン車には、バッテリーが早く弱るのを防ぐためのリコールもありました。車検の前に、未実施のリコールがないか車台番号で確かめてください。
40系(4代目)|全車2.0t超、初回の車検を迎え始めた
40系は新車から3年がたち、初回の車検を迎え始めています。全車が2.0tを超えるので、重量税は2.0t超の区分です。
パノラミックビューモニターの映像がずれるおそれがあるとして「保安基準に適合しないおそれ」があるリコールも出ているので、初回の車検の前に販売店で確かめておくと安心です。
40系はOBD検査の対象
40系はガソリン・ハイブリッド・プラグインハイブリッドのすべての型式が、OBD検査の対象の型式一覧に載っています。
対象の車は車検証に「OBD検査対象」と書かれています。
OBD検査では専用の機器をつないで、故障の記録(特定DTC)がないかを調べます。故障の記録があれば、修理しないと車検に通りません。
警告灯が点いている車は、先に販売店で診てもらってください。
ハイブリッドのアルファードの車検
30系と40系のハイブリッドの取扱書には、「修理・車検・整備点検をする場合は整備モードに切りかえる必要があります」「必ずトヨタ販売店にご相談ください」と書かれています。
店に車検を頼めば、切り替えは店の整備士が行うことが多く、持ち主が操作する場面はあまりありません。
切り替えの手順は取扱書に載っていないので、ユーザー車検で受ける場合は、事前に販売店や整備工場に確かめてください。
補機バッテリーは荷室にある
12Vの補機バッテリーは、30系のハイブリッドでは「ラゲージルームのカバー内」、40系のハイブリッドでは「ラゲージルーム(助手席側)のカバー内」にあり、エンジンルームにはありません(取扱書)。
車検の点検で弱っていると言われたら、交換するかどうかを見積もりの段階で決めておくと、あとで上がって動かなくなる心配が減ります。
ハイブリッドのアルファードの重量税は、エコカーの要件を満たしていれば本則です。
30系のハイブリッドは全車が2.0tを超えるので、本則なら25,000円、エコカー外なら41,000円になります。どちらになるかは照会サービスで確かめられます。
見積もりが高くなるケースと確かめること
作業実績312件の説明文で、交換や点検で名前が出てくる割合は、多かった順に次のとおりです(一覧に表示される冒頭の部分で数えたため、実際の割合はこれより多い可能性があります)。
| 整備の内容 | 説明文に出てくる割合 |
|---|---|
| エンジンオイル・オイルエレメント | 39% |
| ブレーキフルード | 38% |
| 冷却水(交換・添加剤など) | 12% |
| ワイパーゴム | 11% |
| タイヤ(交換のほか、ローテーションや点検の記載を含む) | 11% |
| エアコンフィルター | 8% |
| ブレーキパッド | 6% |
実例では、20系の2.4L(ANH20W)で走行18万kmを超えた車が152,550円、30系の2.5L(AGH30W)で走行5万km台の車が96,839円(オイルとエアコンフィルターの交換)でした。
足回りやブレーキの部品の交換が重なると、総額が上がります。
見積もりで確かめる項目
- 重量税の区分:車検証の車両重量と、13年・18年の経過で税額が合っているかを確かめる。
- 車検に通すために必要な整備か:保安基準に合わないために交換が必要なものと、予防のための整備を分けて説明してもらう。
- 部品代と工賃が分けて書かれているか:高いと感じた項目は、別の店の見積もりと比べる。
依頼先別|どこで受けるといくら?
車検基本料は、店の種類やチェーンによって大きく違います。
楽天Car車検に掲載されている全国5,857店の、大型乗用車(〜2.0t)の基本料(ネット予約の割引後で、いちばん安いコース)をチェーンごとに集計すると、次のようになりました。
| 依頼先(楽天Car車検の掲載店) | 店舗数 | 基本料の中央値 |
|---|---|---|
| コスモ石油系の店 | 141店 | 13,200円 |
| ENEOSのサービスステーション(Dr.Driveなど) | 1,538店 | 16,300円 |
| 車検の速太郎 | 131店 | 16,500円 |
| 車検のコバック | 277店 | 19,000円 |
| ホリデー車検 | 39店 | 19,580円 |
| アップル車検 | 63店 | 22,000円 |
| オートバックス | 230店 | 22,590円 |
| トヨタ系の販売店 | 73店 | 44,330円 |
| 掲載店全体 | 5,857店 | 18,150円 |
※楽天Car車検に掲載されている全国の店の、大型乗用車(〜2.0t)の区分の最も安いコースの基本料を集計。2.0tを超える車は、店によって料金の区分が変わることがある。整備費用は含まない。トヨタ系の販売店は、楽天Car車検に掲載されている10社・73店(兵庫・山梨・神奈川などの店が多い)の集計で、全国のトヨタの販売店を代表する値ではない。
基本料の中央値が掲載店全体より安かったのは、コスモ石油系の店、ENEOSのサービスステーション、車検の速太郎の3つです。
コバック、ホリデー車検、アップル車検、オートバックスは全体より高めで、トヨタ系の販売店(44,330円)は全体の2倍を超えていました。
基本料に含まれる点検の内容や、代車・整備保証の有無は店によって違うので、何が含まれているかも見積もりで確かめてください。
アルファードのような大きな車は、代車も同じくらいの大きさの車を用意できるかを予約のときに聞いておくと安心です。
基本料の安さだけで決めず、見積もりに書かれた整備の中身も見比べてください。
すぐに必要な交換と次の点検でもよい交換を店に聞いておくと、後回しにできる項目が分かります。
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都道府県別|アルファードの車検費用の目安
車検の基本料は地域によって差があります。
当サイトで楽天Car車検の全国5,857店の料金表を集計し、アルファードが入る大型乗用車(〜2.0t)の区分で、各店のいちばん安いコースの基本料(ネット予約の割引後)を都道府県ごとに平均しました。
| 都道府県 | 掲載店 | 基本料の平均 |
|---|---|---|
| 北海道 | 275店 | 20,109円 |
| 青森県 | 67店 | 18,841円 |
| 岩手県 | 73店 | 24,146円 |
| 宮城県 | 175店 | 16,988円 |
| 秋田県 | 72店 | 27,955円 |
| 山形県 | 60店 | 21,847円 |
| 福島県 | 79店 | 27,398円 |
| 茨城県 | 172店 | 24,669円 |
| 栃木県 | 120店 | 19,577円 |
| 群馬県 | 93店 | 19,882円 |
| 埼玉県 | 380店 | 24,018円 |
| 千葉県 | 257店 | 18,782円 |
| 東京都 | 374店 | 29,912円 |
| 神奈川県 | 289店 | 23,061円 |
| 新潟県 | 92店 | 29,067円 |
| 富山県 | 60店 | 15,379円 |
| 石川県 | 70店 | 15,745円 |
| 福井県 | 52店 | 21,692円 |
| 山梨県 | 75店 | 22,991円 |
| 長野県 | 91店 | 27,035円 |
| 岐阜県 | 113店 | 22,208円 |
| 静岡県 | 213店 | 22,249円 |
| 愛知県 | 430店 | 22,192円 |
| 三重県 | 82店 | 18,789円 |
| 滋賀県 | 64店 | 17,087円 |
| 京都府 | 125店 | 17,083円 |
| 大阪府 | 331店 | 16,876円 |
| 兵庫県 | 203店 | 19,219円 |
| 奈良県 | 66店 | 21,579円 |
| 和歌山県 | 42店 | 22,608円 |
| 鳥取県 | 40店 | 18,234円 |
| 島根県 | 47店 | 24,351円 |
| 岡山県 | 126店 | 17,691円 |
| 広島県 | 173店 | 17,274円 |
| 山口県 | 89店 | 20,119円 |
| 徳島県 | 50店 | 24,906円 |
| 香川県 | 42店 | 18,807円 |
| 愛媛県 | 56店 | 18,556円 |
| 高知県 | 17店 | 22,039円 |
| 福岡県 | 235店 | 14,669円 |
| 佐賀県 | 36店 | 16,297円 |
| 長崎県 | 59店 | 21,102円 |
| 熊本県 | 80店 | 19,774円 |
| 大分県 | 58店 | 18,775円 |
| 宮崎県 | 42店 | 22,788円 |
| 鹿児島県 | 67店 | 20,018円 |
| 沖縄県 | 44店 | 29,710円 |
※楽天Car車検の掲載店の料金表を集計(整備費用は含まない)。法定費用は上の早見表の額を足す。都道府県名にリンクがあるところは、その地域の車検が安い店を紹介した記事。2.0t超の車を別の料金区分にしている店もある。
基本料の平均が安いのは福岡県(14,669円)、富山県(15,379円)、石川県(15,745円)、高いのは東京都(29,912円)、沖縄県(29,710円)、新潟県(29,067円)でした。
同じ県の中でも店によって1万円以上違うことがあるので、近くの店の料金を並べて比べるのが確実です。
地方別|アルファードの実例の総額
楽天Car車検のアルファードの作業実績を、店の所在地で地方ごとに分けると、総額の中央値は次のとおりです(10件以上ある地方だけ)。
| 地方 | 件数 | 総額の中央値 |
|---|---|---|
| 北海道・東北 | 11件 | 120,230円 |
| 関東(山梨を含む) | 95件 | 113,040円 |
| 東海 | 114件 | 99,206円 |
| 近畿 | 51件 | 109,190円 |
| 中国 | 11件 | 96,735円 |
| 九州・沖縄 | 15件 | 99,160円 |
※実例の多くは東海と関東の店のもの。北陸・信越・四国は件数が少ないため載せていない。
アルファードの車検は楽天Car車検がおすすめ|5つの理由
同じ地域の店どうしでも、基本料の差は小さくありません。
アルファードの車検は、近くの2〜3店の見積もりを並べると、どこで差が出ているかが見えてきます。
アルファードの車検をどこに頼むか迷ったら、まず楽天Car車検で近くの店を比べると決めやすくなります。
楽天Car車検は「掲載店舗数No.1」をうたう車検の予約サイトで、郵便番号を入れるだけで近くの店の料金、口コミ、作業実績をまとめて見られます。
当サイトで掲載店5,857店の料金表を集計した結果とあわせて、おすすめの理由を紹介します。

1. 近くの店の料金を並べて比べられる
車検の基本料は、同じ地域でも店によって1万円以上違うことがあります。
楽天Car車検では、郵便番号や現在地から近くの店を探し、コースごとの参考価格を並べて比べられます。
アルファードの車種ページは相場の表示が「情報不足」で出ていませんが、そこから近くの店を探せます。
2. ネット予約の割引がある店が多い
楽天Car車検の料金表では、掲載店の約6割(61.1%)が参考価格にネット予約などの割引を入れていて、割引額の中央値は8,000円でした。
店の窓口で申し込むより、楽天Car車検から予約したほうが安くなる店があります。
3. アルファードの作業実績と口コミで店を選べる
楽天Car車検には、店が実際に車検をした車の総額と作業内容が「作業実績」として載っていて、集計した時点で、アルファードだけでも312件ありました。
店ごとの口コミも読めるので、料金だけでなく説明の丁寧さや仕上がりも比べて選べます。
4. 代車・土日・1日車検などの条件で絞り込める
| 掲載店の表示 | 表示がある店の割合 |
|---|---|
| 代車あり | 93.6% |
| 土日祝OK | 78.6% |
| 1日車検 | 61.4% |
| クレジットカードOK | 97.8% |
| 整備保証 | 92.7% |
| ハイブリッド車OK | 98.5% |
※楽天Car車検の掲載5,857店の店舗情報のサービス表示を集計。
ハイブリッド車に対応している店は掲載店の98.5%で、ほとんどの店で受けられます。
仕事や家の用事で車を長く預けられない場合は、1日車検や代車ありの店に絞ると探しやすくなります。
5. 車検を受けると楽天ポイントがもらえる
楽天Car車検で予約して車検を受けると、楽天ポイントが500ポイントもらえます。
時期によってはキャンペーンの条件を満たすと上乗せがあり、楽天Car車検の案内では合計で最大3,100ポイントとなっています(条件は楽天Car車検のページで確かめてください)。
楽天Car車検で予約する流れ
郵便番号から近くの店を探し、予約フォームから申し込みます(楽天Car車検によると約1分)。
予約した日時に来店し、見積もりの内容を確かめます。
見積もりに納得したら車検を依頼します。車検を受けるとポイントがもらえます。
見積もりは無料なので、2〜3店で見積もりを取って比べてから決めても費用はかかりません。
アルファードの車検は楽天Car車検で比べてから決める
5つの理由をまとめると、次のとおりです。
- 1近くの店の料金を並べて比べられる
- 2ネット予約の割引がある店が約6割(割引額の中央値8,000円)
- 3アルファードの作業実績と口コミで店を選べる
- 4代車・土日・1日車検などの条件で絞り込める
- 5車検を受けると楽天ポイントがもらえる
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アルファードの車検費用を安くする方法
- 2〜3店の見積もりを比べる:基本料と整備費用は店ごとに違う。楽天Car車検なら近くの店の参考価格を並べて比べられる。
- 早めに動く:満了日の2か月前から受けても、次の満了日は変わらない。早めに見積もりを頼めば、店を比べる時間に余裕ができる。
- 予防のための整備は時期を分ける:すぐに交換しなくてよい部品は、次の点検に回すと1回の支払いを抑えられる。
- 重量税の額を照会しておく:区分や年数の数え方が合っているか、照会サービスの額と比べる。
- 任意保険も一緒に見直す:車検の時期に自動車保険を複数社で比べておくと、年間の維持費をまとめて下げられることがある。
カスタムしたアルファードは車検に通る?
アルファードは車高を下げたり、ミラーや灯火類を替えたりする人も多い車です。車検で見られる主な基準は次のとおりです。
| カスタム | 車検で見られること |
|---|---|
| 車高を下げる(車高調・ローダウン) | 地面とのすき間(最低地上高)が9cm以上あること。前後の車輪のあいだはホイールベースに応じて高さが必要で、ホイールベースが長いアルファードは10cm以上。前輪より前と後輪より後ろは、車軸から離れるほど高さが必要。40系のカタログの最低地上高は150〜160mm |
| 補助ミラー(キノコミラー)を外す | 車の前と左側のすぐ近く(高さ1m・直径30cmの円柱)が、直接・鏡・カメラのどれかで見えること。10系の初期の車は、当てはまる基準が違う可能性がある |
| タイヤ・ホイールの交換 | タイヤやホイール、ナットは車体からはみ出してはいけない。例外はタイヤ側面の文字や保護帯(リムガード)の部分で、10mm未満なら認められる(乗用車だけの特例で、乗車定員10人以上の車は除く) |
| テールランプの交換 | 尾灯は赤色で、後方300mから点灯が確かめられること |
| マフラーの交換 | 2010年4月以降に作られた車は、性能等確認済表示のある消音器であること。それより前に作られた車(10系と20系の初期の車)は、近接排気騒音の基準に合っていること |
| 窓ガラスのフィルム | フロントガラスと運転席・助手席の窓は、可視光線透過率が70%以上であること |
※自動車技術総合機構「審査事務規程」などをもとに作成。個別の部品が基準に合うかは、取り付けた店や車検を頼む店に確かめる。
社外品を付けている車
車検の前に純正に戻すかどうかを、見積もりのときに相談しておくと、当日の追加費用を避けられます。

アルファードの車検に関するよくある質問
- アルファードの車検は何年ごとですか?
-
自家用の乗用車なので、新車から最初の車検までが3年、そのあとは2年ごとです。13年を過ぎても間隔は変わりません。
- 見積もりが15万円でした。高いですか?
-
作業実績312件では、15万円以上だった車が12%、20万円以上は3.5%でした。
古い世代や走行距離の多い車なら届く金額ですが、車検に必要な整備と予防の整備を分けて説明してもらい、別の店の見積もりとも比べてください。
- 自分のアルファードが2.0t以下かどうかはどこで分かりますか?
-
車検証の「車両重量」の欄で分かります。2,000kg以下なら2.0t以下の区分です。
同じ型式でも装備によって2.0tをまたぐことがあるので、型式だけで判断しないでください。
- 残価設定型プランの途中でも車検は受けますか?
-
トヨタの残価設定型プランは3年後や5年後に設定され、トヨタは「車検が訪れる3年・5年時」を乗り換えの目安としています。
5年のプランでは契約の途中で初回の車検の時期が来るので、その費用も見込んでおいてください。
- アルファードの車検はどれくらいの日数がかかりますか?
-
店の中で検査までできる指定工場なら、整備が少なければ当日中に終わることが多いです。
部品の取り寄せが必要な場合や、検査を運輸支局で受ける認証工場では、1〜2日ほど預けることがあります。
- 車検シールはどこに貼りますか?
-
フロントガラスの内側で、運転席側の上部、車の中心からできるだけ離れた位置に貼ります(車内から見て右上)。
以前のようにルームミラーの裏に貼るのではなくなったので注意してください。
車検をやめて車を売るほうが得なこともある|古い車・修理が重なる車
車検の見積もりで、タイヤやブレーキ、足回りなどの交換がいくつも重なると、法定費用と基本料に整備費用が上乗せされて総額が大きくふくらみます。
年式が古い車や走行距離の多い車は、車検のあとも部品の交換が続きやすく、車検を通して乗り続けるより、手放したほうが出費を抑えられる場合があります。
次のような車は、車検を予約する前に「今いくらで売れるか」も確かめておくと判断しやすくなります。
- 初度登録から13年を超えて、重量税が上がった車(18年を超えるとさらに上がります)
- 年式が古い、または走行距離が多く、下取りでは値段がつかないと言われた車
- 事故や故障で動かない車、大きな修理が必要と言われた車
- 乗る機会が減って、車検代と税金を払い続けるか迷っている車
車検を通してから売っても、かけた車検費用の分だけ買取額が上がるとは限りません。
また、普通車は抹消登録をすると、翌月から年度末までの自動車税が月割りで戻ります(軽自動車には還付の制度がありません)。
年式が古い車や走行距離の多い車、動かない車の売り先には、廃車買取専門のカーネクストがあります。
どんな車も0円以上で買い取るとしていて、引取は全国どこでも無料(一部の離島を除く)、レッカー代や解体費用、廃車手続きの代行費用もかかりません。
普通車の自動車税の還付手続きも無料で代行し、還付金は買取額とは別に受け取れます。

※査定の依頼は無料です。売ると決めて申し込んだあとに取り消すと、一律30,000円の手数料がかかると利用規約に書かれているので、金額に納得してから申し込んでください。電話でも査定を受け付けています(8:00〜22:00、年中無休)。
まとめ|車両重量と年数を確かめてから見積もりを比べる
アルファードの車検費用は、車両重量が2.0t以下か2.0t超か、13年・18年を過ぎているかで法定費用が大きく変わり、そこに店の基本料と整備費用が加わります。
車検証で車両重量を確かめ、照会サービスで重量税の額を見てから、2〜3店の見積もりを並べると判断しやすくなります。
- 楽天Car車検の作業実績312件では、総額の中央値は106,155円
- 世代別の中央値は10系115,224円、20系108,992円、30系98,710円
- 10系のガソリン車・20系の2.4L・30系の2.5L 2WDは2.0t以下が多く、20系のハイブリッド・30系の2.5L 4WD・3.5L・ハイブリッド・40系は2.0t超が多い
- 10系と20系でタカタ製エアバッグのリコールの対象になっている車は、改修が済んでいないと車検に通らない
- ハイブリッドの整備モードの切り替えは、店に車検を頼めば店側で行うことが多い。30系・40系のハイブリッドは補機バッテリーが荷室にある
- 近くの店の料金とアルファードの実例は、楽天Car車検のアルファードのページで比べられる
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- 1郵便番号を入れるだけで、近くの店の料金と口コミが一覧になる
- 2ネット予約の割引がある店なら、窓口で申し込むより安くなることがある
- 3見積もりは無料なので、2〜3店を比べてから決められる
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住んでいる地域の具体的な店と価格は、地域別の車検記事で比べられます。
地域別|車検が安いおすすめ店
- 東京の車検が安いおすすめ店(23区・多摩)
- 大阪の車検が安いおすすめ店(市内・北摂・堺)
- 名古屋の車検が安いおすすめ店(名古屋市内の10店)
- 横浜の車検が安いおすすめ店(横浜市内の10店)
この記事で参照した公式情報
- トヨタ自動車 アルファード 主要諸元表
- トヨタ自動車 トヨタ認定中古車 クルマ情報(アルファード)
- トヨタ自動車 取扱書(アルファード)
- トヨタ自動車 リコール等情報対象車両検索
- トヨタ自動車 リコール(タカタ製エアバッグ インフレータ)
- トヨタ自動車 リコール(アルファード 低圧燃料ポンプ)
- トヨタ自動車 リコール(アルファード オルタネーター)
- 国土交通省 タカタ製エアバッグのリコール
- 国土交通省 自動車重量税の税額表(継続検査)
- 国土交通省 次回自動車重量税額照会サービス
- 国税庁 エコカー減税(自動車重量税の免税等)のパンフレット
- 損害保険料率算出機構 自賠責保険 基準料率
- 自動車技術総合機構 審査事務規程
- 国土交通省 OBD検査(ユーザー向け)
- 自動車技術総合機構 OBD検査対象型式一覧
- 国土交通省 検査標章の貼付位置
- トヨタ自動車 残価設定型プラン
- 楽天Car車検 アルファード(トヨタ)の車検費用実績
- 楽天Car アルファードの車検費用・相場
- 楽天Car車検(サービスの特徴・ポイント)

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